|
![]() |
”21世紀のウォーターフロント像とは”は、 既に、当サイトに転載済みですので、 どうぞご覧下さい。 ”海をつくる会”についてはwebサイトを ご覧いただくのが一番だと思います。 |
三重県立図書館のサイト、 丸山さんのサイト"2Go Green" |
神奈川では、行政と市民が共に力を合わせて、平潟湾の死んだ海を甦らせました。
東京都は、豊穰の海、十六万坪を、人の目にふれない事を幸いに埋めてしまおうと動いて おります。この違いは何故なのでしょうか?。 本来は、金をかけても守らねばならない水域を、莫大な資金をかけて何故埋めるのか、 都民の誰もがわかる様に説明して貰いたいものです。 市民アセスが進む度に、関係者ですら、十六万坪の豊穰さには、驚くばかりです。 絶滅危惧種”エドハゼ”を含めて、東京湾最奥の場所とは考えられないほどの多くの魚種の 採取が相次いで確認されております。現在では、魚類関係については、工藤さんをはじめ この運動には多くの学術研究者のご支援を頂いていますから、学術調査としても通用する 調査結果にまとめる準備も進んでいます。 都の環境アセスは、埋め立てる為にウソをつきますが、我々は十六万坪を守る為でも 決してウソはつかないと言う事です。 環境庁も50hの障壁ゆえ黙して語れないとの姿勢は、そろそろ批判の声が上がる事で しょう。この問題を無視しては、環境庁そのものの存在が問われている事実があります。 そのためにも、なおいっそうの世論の声を高めることが、急務です、 当サイトをご覧の皆さまには、問題の広報を、重ねてお願いいたします。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |