経過時間(時・分)を算出する

時間を算出する関数をご紹介します。
経過時間数を算出する
時刻を表記した2つのセルの間の経過時間数を算出するには、「日付・時刻」のデータタイプを理解することが必要で、特に特殊な関数を使うわけではありません。
経過時間算出関数サンプル
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単に「終了時刻」から「開始時刻」を差し引くという単純なものですが、「24」を掛けているのがここでの問題です。「日付・時刻」のデータタイプは、1日が「1」として増えていくデータ型なのです。従って時間数を求める場合は、24を掛けることになります。
R1C1参照形式の場合は

 =(R4C2-R2C2)*24
となります。

経過時間数(分数)を算出する
「日付・時刻」のデータタイプが理解できれば、後は係数も問題です。
経過時間算出関数サンプルA
もうお判りですね。1日は24時間×60分=1440分です。
R1C1参照形式の場合は

 =(R4C2-R2C2)*1440
となります。

経過時間を時間型で算出する
計算結果を同じ「日付・時刻」のデータタイプで表示する場合は、差を求めるだけです。
経過時間算出関数サンプルB
R1C1参照形式の場合は

 =R4C2-R2C2
となります。