靴下で演奏
という会場がたまにあります。
大抵はあらかじめ心と靴下の準備をしているのですが、たまに
「ウソ!?」
って感じで靴脱いで演奏しなければならぬ場合があり
そんな時一瞬心の中でものすごく、あせっています。
着ている服と靴下がどうにもあわない時はこっそり、
しょんぼりしています。
穴があいてなくてよかった、とほっとしていることもあります。
久々の更新がこんなですみません。
ここが更新されたと何人くらいのかたがわかるんでしょう。
キトクな貴方様に感謝。
戻る