第3回センター南医療ヴィレッジ運営会議
今日のブログのタイトルはこれ、と昨日から公言していたせいで、ヴィレッジの皆さんの熱い視線(検閲)を感じながら書く事になってしまいました。
村長さんにここを読んでいただけるようになったのは(月に1-2回だそうですが)、患者さんのお母さん達のおかげでしょうか。
みんなのあだ名を決めようというということになって、村長さんの次に、村の雑貨屋さん(コンビニドクター)までは決まったのですが、その次の「じゃあ、私は〇〇〇でいいわ」という大胆提案にみんなびっくり。
内科の先生と私の村の中でのあだ名の審議はされず、断ち切れになりました。まあ、そんな感じで運営会議で議論する話題も特にありませんでした。
隣のビルから参加していただいたDrのほうが、
当ビル2階のテナントの今後のことをよく知っておられたりして、びっくりする面もありました。
本音は「第3回センター南医療ヴィレッジ運営会議の件は亜沙郎先生のブログをお読み下さい。」とさらっと流して、週刊アスキーの
包茎の話に行くはずだったのですが、昨日の私のブログの予告のせいで、亜沙郎先生が「
詳細はあざみ野棒屋先生がレポートすると思いますので」とこちらに振られたのは想定外でした。
今日の記事は読んでくださるであろう村長さんへ。ブログの目的は
包茎のページなどにここからリンクする事により、「包茎 横浜」で検索したとき私のページがでるようにすることです。
でも、「当院では
バイアグラ・レビトラ・
シアリスを処方いたします。」みたいな広告記事ばかりでは訪れてくださる人がいなくなるのです。
ですので、「
今日の夕食は」みたいなプライバシーも記事にするのです。もちろん日記として自分が最後に
あざみ野うかい亭に行ったのはいつだっけ、と思い出すという目的もあります。
昨日の昼休みは、週刊アスキーの取材に応じました。アスキー・コードって懐かしいけど、なんだったか忘れてしまいました。
でも、私がパソコン(昔はマイコンって言っていました。ミニコンよりも小さいマイクロコンピューターっていう意味)をいじり始めた頃、アスキーって有名な本だったのです。
ですから、週刊アスキーから取材の依頼がある、と電話を取った職員から聞かされて、すぐに時間を割く事にしました。
包茎についての取材以上に、BASICやMS-DOSのころのパソコンの話で、取材陣と盛り上がりました。
2008年3月5日