セン南うろでるプレス2008年春号完成
セン南うろでるプレスやっと完成です。12月に書かなければならなかったんですが、12月は特別号と称して、読売新聞のコピーで逃げました。
ウロとデルマを交互にやっていると、春と秋がウロ、夏と冬がデルマになってしまうので、季節に合わせた題材というと限られてしまう、というのも口実としてはありましたが。
2008年春号は「表皮細胞と色素細胞」です。
家に持って帰って、読んでもらう事より、診察中に説明に使うグッズとしての活用に重きをおいて作成してみました。
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