エディオンも2月オープン
エディオンのサイトにも港北センター南店は2月オープンと書いてありました。
洋服の青山のサイトも訪れたのですが、センター南店の記事は見つけられませんでした。
早々に、私のサイトのノウケン通り側の案内や、「私のランチスポット」のページなどリニューアルしなければ、と思っています。
亜沙郎先生にブログ量産を褒めていただきましたが、今日のネタを残しておくのを忘れました。
これから、嶮山に行ってテニスの予定。日曜日は待ち時間が長いので、「皮膚科の臨床」を読みながら、コートが空くのを待つつもりです。無料医療相談お断りモードです。
皮膚科の臨床1月号には、蕁麻疹をどう説明すればよいのか、試行錯誤された先生の体験談が書かれています。
勤務医の頃は、隣のブースで他の医者が説明しているのをもれ聞いたりして、うまい説明(うまい例え話)を盗むのですが、開業医は自分で患者さんの反応を見ながら、説明を工夫していなければなりません。
皮膚科の臨床1月号に登場した先生は、蕁麻疹は皮膚の下痢です、と説明しているとのこと。下痢は本来、口から侵入してしまった微生物を排除するための防衛反応。でも、微生物が入らなくてもストレスで下痢になることもある。
どうでしょう。かえって説明に時間がかかりそうですが、例え話のレパートリーが増えました。
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