五街道分間延絵図 水戸佐倉道分間延絵図(株式会社 東京美術)
1990年刊行(株式会社 東京美術) 原本:重要文化財/東京国立博物館所蔵 寛政年間(1789〜1801)に、幕府命により道中奉行が編修し、文化3年(1806)に完成
江戸川沿いの下矢切邑
寛政年間(1789〜1801)には、江戸川沿いにあった寺もすでに高台へ移転したが、民家の一部は依然として 江戸川沿いに見うけられる。