No. | 曲名 | コメント |
1. | エイン・ノー・ユア・チケット | ニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。 Rewardのメンバーは 山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。 |
2. | 引き続き山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。 | |
3. | 山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する3曲目。 | |
4. | Big Chief | 山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する4曲目。 |
5. | Emney's | Ichiroによるインスト曲。 |
6. | Born Under The Bad Sign | 山岸潤史とIchiroによる演奏。 |
7. | All Your Love(C.O.*) | セミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながら山岸潤史と共に演奏する。(C.O.:エンディングの最後の最後が媒体不足で記録されず) |
8. | Cross To Bear | セミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながらIchiroと共に演奏する。 |
9. | Osyoku | 石田長生が唄いながら山岸潤史と共に演奏する。 |
10. | We've Been Told | テレキャスの西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。西が使用するトーキング・モジュレーターは懐かしい。 |
(Acousticコーナー) | ||
11. | Sunset Blues | Charと西慎嗣による演奏。 |
12. | The Weight | 日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて西慎嗣、仲井戸“CHABO”麗市、そしてCharの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。この曲を含むAcousticコーナーではCharはOvation Adamas IIを使用。 |
13. | Going Down | チャボ曰く「バホチャ」でBAHOをバックにチャボの独演状態。「バホチャ」に続き「クロスビー、スティルス、&ヤングです」と紹介しC,S,N,&Yの2枚組ライヴアルバムの最初に少しだけ収録されている「青い目のジュディ」を少しだけ唄う。 |
(Acousticコーナー END) | ||
14. | Knockin' On Heaven's Door | 大村憲司が唄いながら石田長生と共に演奏する。 |
15. | Me | 近藤房之助が唄いながら山岸潤史、大村憲司と共に演奏する。 |
16. | Travelling | 近藤房之助が唄いながら大村憲司、西慎嗣と共に演奏する。 |
17. | One Way Out | 近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。 |
18. | Future Child | Char |
19. | Lighting Blues Guitar Band | 仲井戸“CHABO”麗市がバンドRewardのスイングに合わせRewardのメンバー紹介し挨拶替わりにソロを各人が弾く。 |
20. | 今夜R&Bを | 仲井戸“CHABO”麗市が石田長生のギターで古井戸時代に戻ったような感じ。 |
21. | Love In Vain | 仲井戸“CHABO”麗市が唄でCharと演奏する。 |
22. | Hey Jimi | Charが山岸潤史と共に演奏。本編最後の曲。 |
(ENCORE) | ||
23. | Hallelujah I Love Her So | アンコール1曲目で石田長生が唄いながら山岸潤史そして仲井戸“CHABO”麗市と演奏する。お得意のベタな日本語歌詞ではなく原曲通りの歌詞で歌う。 |
24. | Birthday | チャーの誕生日を祝い日本語歌詞で"Birthday"。この曲の後、"Happy Birthday"を合唱。 |
25. | Out Of Sight | "Out Of Sight"つまり"視線"をCharが西慎嗣そして大村憲司(スライド担当)と演奏する。小島も含めRewardのメンバーのソロもある。"視線"は色々なメンバーで何度かライヴで演奏されているがこのアレンジが一番良い(私見)。 |
26. | Cross Roads | CharがIchiroそしてAlan Mirikitaniと演奏する。 |
27. | Rock Me Baby | 近藤房之助,& All casts |
No. | 曲名 | コメント |
1. | Big Chief | ニューオリンズに移住した山岸潤史がバンドRewardと共に演奏する。 Rewardのメンバーは 山岸潤史を除くメンバーは他のギタリストのバックを務める。 |
2. | Emney's | Ichiroによるインスト曲。 |
3. | Cross To Bear | セミアコを持つAlan Mirikitaniが「いかにもブルース」という曲を唄いながらIchiroと共に演奏する。長い曲のため放送時間の都合か中途で終わり。 |
4. | We've Been Told | テレキャスの西慎嗣が唄いながら石田長生と共に演奏する。西が使用するトーキング・モジュレーターは懐かしい。 |
5. | The Weight | 日本語独自訳詞で石田長生が1番を唄い、続けて西慎嗣、仲井戸“CHABO”麗市、そしてCharの順番で唄う。最後はTherial De'clouetが唄う。この曲を含むAcousticコーナーではCharはOvation Adamas IIを使用。 |
6. | Knockin' On Heaven's Door | 大村憲司が唄いながら石田長生と共に演奏する。 |
7. | Travelling | 近藤房之助が唄いながら大村憲司、西慎嗣と共に演奏する。 |
8. | One Way Out | 近藤房之助が山岸潤史そしてCharと共に演奏する。 |
9. | Future Child | Char |
10. | 今夜R&Bを | 仲井戸“CHABO”麗市が石田長生のギターで古井戸時代に戻ったような |
11. | Love In Vain | 仲井戸“CHABO”麗市が唄でCharと演奏する。Charのギターソロに続きCHABOがスライドできめてくれたのはカッコ良すぎる。曲の最後のソロではCharに続きまたまたスライドできめたうえ、ボトルネックを外し胸ポケットに収めチャーとツイン・リード状態。最後にステージの前に出て行くチャボがチャーに「オマエも前にこいよ」と手招き。これが出来るのはチャボしかいない。本番組で一番出来の良いのはこの曲。 |
13. | Hey Jimi | Charが山岸潤史と共に演奏。本編最後の曲。 |
14. | Hallelujah I Love Her So | アンコール1曲目で石田長生が唄いながら山岸潤史そして仲井戸“CHABO”麗市と演奏する。 |
15. | Out Of Sight | "Out Of Sight"つまり"視線"をCharが西慎嗣そして大村憲司(スライド担当)と演奏する。小島も含めRewardのメンバーのソロもある。 |
16. | Rock Me Baby | 近藤房之助,& All casts |