●福島 みずほ 議員 (衆・社民党)
「マンデイト難民まで送り返す今の現状は本当におかしい。弱い人が本当の意味で救済され、差別のなくなる社会をつくるべく一緒にがんばりましょう。」
●井上 哲士 議員(参・共産党)
「今日(3月10日)も法務委員会で難民行政の問題を質問したところです。難民条約をきちんと守る日本にさせましょう。」
●泉 房穂 議員(衆・民主党)
●遠山 清彦 議員(参・公明党)
「多民族、多文化共生社会・日本の実現の為、立法府の一員として全力を尽くして参ります。」
●松野 信夫 議員(衆・民主党)
「外国人に対しても人権を考慮した優しい国造りを目指して私も頑張ります。」
●喜納 昌吉 議員(参・民主党)
●中村 哲治 議員(衆・民主党)
「ほっかほか人文字キャンペーンに御参加のみなさま、こんにちは。民主党・衆議院議員の中村てつじです。このキャンペーンに心から賛同するとともに、キャンペーンに参加していただいた皆様お一人おひとりに、敬意を表します。この国の国家観として「単一民族国家」であるという見方はおかしく、有史以来、日本は他国・他民族の文化・文明を受け入れて発展をとげてきた国が日本であると、私は確信しています。そうすると日本の排外政策は、日本のなり立ちからすれば異質といえます。これからも皆様と一緒に、とりくみを続けて参ります。」
●小林 千代美 議員(衆・民主党)
●吉川 春子 議員(参・共産党)
「私はDV法の時、外国人のDV被害者の「不法滞在」問題で法務省に改善を要求してきました。人身売買の被害者の問題も更に大きくなると思いますが、女性や外国人に人権保障の観点からがんばります。
●中川 正春 議員(衆・民主党)
「民主党では、北朝鮮人権侵害救済法案を衆議院に提出しました。この法案は特に脱北者を条約難民として扱うことを主としていますが、この法案が難民問題、解決の第一歩となることを願っています。」
●千葉 景子 議員(参・民主党)
●小渕 優子 議員(衆・自民党)
「私も微力ながらお手伝いさせて頂きます。困った事がございましたら、是非ご相談ください。」
●中川 治 議員 (衆・民主党)
●ツルネンマルティ(弦念丸呈) 議員 (参・民主党)
●稲見 哲男 議員 (衆・民主党)
「法務省の人権感覚の欠如は世界から批判の的であり、国益を大きく損なっています。非人道的な出入国管理と難民認定基準を改め、在日・滞日外国人を含め障害者・子供・女性・被差別部落・アイヌ・沖縄の人々など誰もかけがえの無い日本社会の構成員として尊重され、共生・協働しあう社会をつくるために頑張りましょう。」
●今野 東 議員 (衆・民主党)
「お互いの文化を尊重しあい、共生の社会こそが私達の生きやすい社会なのだということを確認しましょう。自由を求める人が自由を獲得することをよろこぶ社会こそ平和な社会です。希望を捨てず、行動しましょう。」
●牧野 聖修 議員 (衆・民主党)
「犯罪者のように収容所に収容されている多くの方々のことを思うと胸が痛みます。『人権後進国』といわれる現状を改善するためにこれからも頑張ります。」