現代英語/英語教育 トップへ
中世英語・英語史 (アーサー王関連はこちらへどうぞ)トップへ
古英語 トップへ
中英語 トップへ
E-Text トップへ
英語史のページへ トップへ
英文学、英国文化関連(e-textは英語史へ戻る)
松田隆美教授のホームページ 「慶應義塾大学文学部英米文学科。中世の後期を中心とする研究者のサイトへのリンク、ヨーロッパの挿絵本のウェブサイト(European Illustrated Books and Manuscripts,
c.1400-1700)があります」http://www.humi.keio.ac.jp/~matsuda
---
アーサー王関連、と言っても、まだまだあるので、少し時間がかかりそうです。トップへ
アーサー王伝説とケルトの伝説「北欧神話の要素も少し取り入れていますが、基本はアーサー王です」http://www.chitanet.or.jp/users/10010382/Index.html-ssi
はしみさんのユーモアあふれる幸せサイト。アーサー王伝説の登場人物の画像もあります。圧巻は「まるちゃぶランド」というコーナー。日本式モンティパイソンの円卓の騎士がずらり、といった感じではあります。http://www.kinet.or.jp/mac/mi/ZUBORAYA.htmケルト関連のリンクです
>トップへ
「これは本当にアーカイブ、すなわち書庫です。さまざまな『指輪』の登場人物たちの歴史、トールキンの伝記、作品、絵画などなど、彼のファンの集った結果でしょうが、情報量が凄い。英文のみです」http://www.tolkien-archives.com/index.htm
フェアリーテールズ、とは「妖精物語」と訳されます。しかしながら、必ずしも「妖精」が出てくるとは限らないのです。なぜなら、Faerie とは、妖精の住む「国」のことを指し、つまりはフェアリー・テールズとは、「妖精の国で起こるような事柄の物語」を意味するからです。トップへ
The
Fairy Mythology
「妖精に魅せられた時、妖精の国に迷い込んだとき、とは、このサイトの中に足を踏み入れればその気分を味わえるかも知れません?!中身充実 妖精サイトのいちばん!」http://www.pluto.dti.ne.jp/~merlin/start.htm
個人ページ・リンク集 トップへ
岡本 真さんの、日本十進分類法に基づいたリンク集です。http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/BIBLIO/
CSJ 「インターネットガイドというリンク集です」http://www.inetg.com
---
---
詩人たちのページ トップへ