Japanese text only.

Title of Col.Leonids.Colony.

コル・レオニズ植民星系


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いっぱんびとにはなれそうもない

 
* 恒星:コル・レオニズ(最終観測2003/11/09)

 本星系の中心である恒星。 各植民星の様相を方向づける要素の源がここにあります。


* 第一惑星:ウィークリー衛星画像) (2007/10以降はblog版へ移行)

 かつてほどの頻度ではないが現在唯一の定期便がくるこの星は、 星系の玄関口としての役割を果たし、恒星の近況などの情報が得られる地となっています。


* 第二惑星:ディヌース(最終移民船到着1998/07/05)

 ここでの植民活動の重要な要素は、過去の原住生物に想いを馳せることにあります。 他の惑星に比べて必要な労力が大きいため、開拓は遅々として進んでおりません。


* 第三惑星:スリーディー(最終移民船到着2000/01/12)

 近年もっとも開拓活動の盛んな惑星です。 次々に新しい国家が生まれるほか、新天地を求める人々によって衛星への進出も進み、多彩な文化圏を形成しています。


* 第四惑星:スクゥリン(最終移民船到着2000/11/18)

 軌道が近いため第三惑星から移民が盛んな地。 同じ風景を映していては 窓 が焼きついてしまう、という古い迷信が残る地でもあり、こうした迷信にちなんだ観光資源も見られる。


 



* 星系外探査船:リンケージ船団(最新航路登録or修正2003/09/21)

 他の重力圏を求める旅人のための道しるべとして、各種航路をご案内しております。



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ブラウザによる大きな差はないと思います。

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