1175 柳川のグルメ:ワラスボ、メカジャ・・・

春の雨にしっとりと。情緒溢れる水郷柳川の街。披露宴まであと30分。あれだけは見ておかないと。場所を街の人に聞いて確かめて・・・小雨の中を走って行きました。

 

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よかった〜! まだ開いていました。柳川の魚屋さん。

 

潮が引いたら広大な泥の干潟。潮が満ちたら濁った海の有明海。瀬戸内海や日本海とはえらい違いですが、海の幸の宝庫の有明の海です。

その有明海に面した柳川の魚屋さんには、たっぷりと太った、マテガイ、アカガイ、ミルガイ、ガザミ、シャコ、シタビラメ、ハマグリ、エイ・・・・・がの他、もの凄い物も並んでいます。

 

まず、一番は

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長さ30cmくらいの、有明海にしかいない、ぬるぬるしたウナギのような魚。

 

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泥の中に棲んでいるせいか、目が退化。肉食で顔はエイリアンの牙。ワラスボ。

普通は干物で召し上がるそうですが、サシミにしても美味とか(-_-)゜zzz・・・絶対いらん

 

117511.jpg (51902 バイト) 続いて柳川では『めかじゃ』と呼んでいる、シャミセンガイ。

3,4cm四角くらいの殻からぷにゅぷにゅした足が。普通は茹でて食べるそうです。

貝という名が付いていて、貝に見えますが、これが貝じゃない。数億年をこのままの姿で生き延びた、生きた化石 と呼ばれている腕足類という動物。

これを食べるか!柳川では・・・

 

そして、

 

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『味噌汁の具に良し、酢の物もいける。』 イソギンチャク

恐るべし、水郷柳川のグルメです。

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