またまたマシーンの発掘音源登場!しかもこんどは、ワイアット脱退直後のフィル・ハワードが加わった時期(71年10月)の貴重なライブです。 (2008 MOONJUNE)マーキー/ベル・アンティークより12月発売。
マイケル・キングがカナダで立ち上げたレーベル、リール・レコーディングスより続々とレアな音源が発掘されCD化されています。ソフト・マシーンの「ミドル・アース・マスターズ」に続き、ケヴィン・エアーズの発掘ライブ「Hyde Park Free Concert 1970」、スティーブ・ミラー・トリオの「Steve Miller Trio Meets Elton Dean」、Soft Heap による1978年11月のライブ「AL DENTE」が発売されています! 今後も続々発掘CD化されるもよう?
誰もが目を見張る豪華なメンバーによるグループのアルバムが遂に発売!
ロル・コクスヒル、チャールズ・ヘイワード、ヒュー・ホッパー、オーフィー・ロビンスンにゲストとしてロバート・ワイアットまでもが参加しています。(2007
CONTINUITY...)国内盤ロクス・ソルスより1月発売。
システム7の新作「Phonex」は、なんと手塚治虫の名作「火の鳥」をモチーフにした作品。手塚るみ子のレーベル・Music ROBIT とのコラボレーション作で、デヴィッド・アレンも1曲に参加し、ゴングのフレーズも飛び出す! A-WAVEより10月日本先行発売。
前作「クックーランド」から4年、早くもワイアットの新作は発表された。前作の延長線上にある3部構成の力作。Hostessより10月17日発売。
ずいぶん以前から録音作業が進められていたケヴィンの新作「アンフェアグラウンド」がやっと完成! 豪華ゲスト陣が多数参加しています。ビクターエンタテインメントより10月25日発売。
故エルトン・ディーンに代わりテオ・トラビスが正式に加入したソフト・マシーン・レガシーの新作が早くも登場! アンド・フォレスト・ミュージックより7月19日発売。
CD化が待ち望まれていたスティーブ・ミラーとロル・コックスヒルの2枚のレコードが未発表音源も多数収録された2枚組完全版でCD化。 CUNEIFORM RECORDS より 発売中。
3月21日に「FISH RISING」、「L」、「MOTIVATION RADIO」、「RAINBOW DOME MUSICK」の4枚がリマスター、ボーナス・トラック付き紙ジャケ仕様で発売中。
5月30日に「GREEN」、「LIVE HARALD」、「OPEN」、「FOR TO NEXT」の4枚が発売。
ティム・ホジキンソン率いるザ・ワークの1枚目「SLOW CRIMES」と再編された3枚目「RUBBER CAGE(新ジャケット・デザイン)」のCDがベル・アンティークより1月25日発売。ドラムがクリス・カトラーの2枚目「Live In Japan」も昨年再発されています。
以前「BBC ライヴ・イン・コンサート」として出ていた5曲に、新たに72年1月〜4月のジョン・ピール・セッションの音源5曲を追加したR.ワイアット監修CDがMSIより1月25日発売。
Hatfield and the North "Hattitude" HATCO-CD73-7502。
2003年ソフト・ワークスとして来日したエルトン・ディーンとヒュー・ホッパーに吉田達也とホッピー神山の4人で行ったセッション・アルバムがベル・アンティークから12月20日やっと発売になりました。
イン・カフーツの8作目、デイヴ・スチュワートやリチャード・シンクレアにディディエ・マレイブらがゲスト参加したアルバム「CONSPIRACY THEORIES」が11月25日ベル・アンティークより発売。
79年「Downwind」「Time is The Key」、80年「Live」、81年「Leave It Open」の4枚がBMG JAPANより06年10月25日発売。