大阪FLワイセツリンク事件:インデックス

1 事件の概要(第一報)

      ・弁護人の見解

2 勾留延長に対する異議申立て関連

    ・勾留延長に対する勾留理由開示請求・・・・裁判所の理由の告知
    ・勾留延長に対する準抗告・・・・裁判所の決定
    ・勾留理由開示後の拘留取り消し請求・・・・裁判所の決定
    ・決定に対する異議申立て

3 ついに、平成9年5月1日  起訴されました

4 今後の予定・・・弁護団の結成と方針の確定について・・・

5 公判記録
  第一回公判(平成9年8月21日)
  第二回公判(平成9年11月 6日)
          第?回公判(平成9年12月4日変更期日)
  第三回公判(平成10年1月19日)
      弁護側 冒頭陳述 全文(長文100k注意)
      検察官より、訴因変更請求が行われる。  犯行日時等の基本的事実の変更申立て
  第四回公判(平成10年3月19日)   検察官立証開始
                         (主に捜査機関の捜査内容および証拠の信用性を立証の予定)
  第五回公判(平成10年5月18日)   警察官証人T
  第六回公判(平成10年6月22日)   警察官証人T
  第七回公判(平成10年7月30日)   警察官証人T
  第八回公判 (平成10年9月14日)  警察官証人0
  第九回公判 (平成10年10月5日)  警察官証人0 
  第10回公判 (平成10年11月9日)  警察官証人0.H
     以上第1段階   検察立証が混乱を極め、証人の虚偽の証言が判明、証人差し替え、証
         拠撤回、証拠不明確の判明など、延々と無駄な訴訟が続く。   
          結局、1回の法廷ですむことが、10回、計1年半ほどもかかった。

           正犯とされる人の証人尋問開始 
  第11回公判(平成11年1月21日)  K氏1回目  
  第12回公判(平成11年2月 8日)  K氏2回目終了
  第13回公判(平成11年3月8日)   M氏    終了
     以上第2段階   正犯の行動と、共犯との関係の立証段階
          正犯K氏、同M氏の証人尋問で、それぞれ反対尋問まで終了。この中で、
          両者とも共犯者とされるMR.Kとは打ち合わせなし、すべて自分で判断し、
         自分で考え、自分で行った、MR.Kの指示や、アドバイス、一緒にやろうとい
         った話はいっさいない、という証言を確保。

  第3段階   弁護側立証段階
   弁護側は、本件被告人の行ったリンク行為が犯罪を構成しないという立場から、まずリンクの
  機能論、現実的な実態論、そして法的評価という内容で、さらにはリンクの申し込みやリンクの
  承諾のメールのやり取りが「犯罪の共謀」に当たらない、という点を立証すべく、インターネット
  界の現時点で最高と思われる科学者、研究者の方の出廷をお願いして、立証に入っている。


  第14回公判(平成11年4月12日)   終了

       証人尋問   元東大教授    石田 晴久 先生
         同      ニフティー     本 名  取締役

  第15回公判(平成11年5月17日)   

       証人尋問   慶應大学教授  村井 純 先生  

  第16回公判(平成11年6月 3日)

       申請尋問   伊藤穣一氏  (インフォシーク代表、デジタルガレージ代表)

  第17回公判(平成11年6月14日)
  
       申請尋問  関西大学 園田 寿  教授(刑法学)
        同      山口大学 立山 絋毅 教授(憲法学)

 
  第18回公判(7月12日)

       立証、証拠整理に関する弁論

  第19回公判(8月30日)
     
       被告人第一回  弁護側 尋問  

  第20回公判(9月27日)

       被告人第二回  弁護側 尋問 

  第21回公判(10月18日)

       被告人第三回  検察側 尋問


 以上終了


  第22回公判   11月18日  予定

       被告人第四回  弁護側  追加尋問


  第23回公判   12月20日

       検察側  論告  求刑

  第24回公判   1月31日

       弁護側  最終弁論

  第25回公判   3月30日  
 
       判決  言渡し

          201号大法廷        

      


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