| 深川名物ウロコダンゴ | 
          
          
             
            深川市の高橋商事が販売する素朴なお菓子。食べた食感は名古屋のういろうによく似ています。新商品としてウロコダンゴ羊羹も登場。 
             
            高橋商事本店、深川駅、道の駅ライスランド深川など販売箇所は限られていますが、私はライスランド深川にて真空パックのものを買ってみました。 
             
            真空パックの商品は1週間程度日持ちがします。本店ではウロコダンゴの切れ端も格安で売られているとのこと。 
             
            大正2年国鉄留萌線開通記念として記念ダンゴを製造したのが始まりです。当初は椿団子として販売したのですが、当時の駅長も椿であったことから新しい名前を考えることになりました。その当時、留萌沿岸では鰊が豊漁で、形が三角形でウロコに似ていることからウロコダンゴとなりました。 
             
             
            北海道深川市5条8番5号 
             
            ウロコダンゴ本舗 株式会社 高橋商事 
             
             
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            真空パック10個入りは箱入りで外見は地味ながら味がありました。630円。 
             
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            白6ヶ、小豆2ヶ、抹茶2ヶが入っていました。真空パックのもの以外に生タイプもあります。 
             
             
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            白、小豆、抹茶のうち小豆、抹茶はそれぞれの味が少しだけします。 
             
             
             
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