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      ぺんぎん館入口。平成12年9月オープン。 
       
       
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      館内の水中トンネル。混雑時は立ち止まることは残念ながらできません。また館内には水中と地上のぺんぎんを同時に観察するスペースもあります。 
       
      水中トンネルからの観察手法は近年できた水族館では散見されるものですがぺんぎんの水槽としては唯一かもしれません。 
       
       
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      水中トンネルから眺めるペンギンはまさしく飛んでいるかの如くで陸に上がったときの姿とは別物です。 
       
       
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      ぺんぎん館外観と室内天井のオブジェ。 
       
       
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      外からぺんぎんを眺めます。目と鼻の先で愛嬌ある姿をしているのは楽しいものです。 
       
      ぺんぎんはどこの水族館、動物園でも人気がありかつ近づいても危険はないため、人との距離が短めに設定されていることが多いのです。ちなみにふさふさに見える毛は実はかなりごわごわ。 
       
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      もぐもぐタイムの一風景。ぺんぎんの解説を聞きながら餌を食べる姿を楽しみます。 
       
      もぐもぐタイムはネーミングが巧妙で派手さはないもののためになる解説が人気の秘訣。動物の解説は各動物園では文章、クイズ形式などが取り入れられていますが話を聞くのがやはり一番なのでしょう。動物園では数十円払って動物の解説を聞く機械がある場合も多いですが正直利用されているのはほとんど見たことがありません。 
       
       
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