岩窟レストランでランチ
食事を早めにきりあげてレストランの周りを散策。 すると、裏手に白馬、発見。これが、ガイドさんが言っていたトルコ馬? 近づきたいけど、どうなのか?　と、娘と二人でうろうろ。
すると、私達の様子を見ていたのでしょう。道路の向こうから、馬の持ち主さんが、現れて、 おいでおいで、と手招き。一緒に撮らせてもらいました。
近くで撮ってもいいよ、ということで、更に1枚。 やはりトルコ馬で、妊娠中とのこと。丸〜いお腹をしていました♪ 「あっちにまだたくさんいるから、見においで。」とも言ってくださったのですが、 そこまでの時間はなくて、残念。 カメラをまっすぐ見る目が、穏やかで、何だか馬まで、優しいトルコ、 と言う気がしたことでした。
	レストランの庭に咲いていた花!! 名前は聞き忘れました。
ゼルベ(Zelve)の野外博物館 カッパドキア地図     トルコ地図   かってキリスト教徒たちが隠れ住んでいた場所のひとつ。 1950年代まで、実際に人が住んでいたとのこと。 現在、住民は、近くの新しい土地に移住し、 野外博物館として公開されているのだとのことです。
丸い石は、ギョレメではもっと大きくて、敵の侵入を防ぐ扉との ことでした。これは・・・?
ギョレメとは違って、信仰のシンボルとしての壁画も穏やかで、素朴でした。 *ギョレメ野外博物館のページに壁画のサイトへの参照を入れました