2004年1月30日(金)
親戚宅で、ひたすら、荷造りの一日。
間に合わなかったら、どうしよう。
いや、間に合わせなくては・・・(汗)(汗)(汗)
ようやく、荷造りを終えて、夜中12時近く、親戚宅からバザールに戻る。
さすがに若い二人もまだ働いていた。
Mさんは、多分、今日は、徹夜に違いない。
貨物便で送る大量の荷物のインボイスもまだ書いていない。
店長さんと二人、
バザールからホテルに戻る途中。路上駐車の車。

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旅の最終日にドラさんに送られる。
明日は、7時の飛行機なので、4時半起きだ。
2004年1月31日(土)
すごい荷物を軽トラックに積んで出発。
若いご夫婦も、きっと昨日寝ていないに違いないのに、
飛行場まで、送ってくれる。最後まで荷物の気遣いをしてくれて、
、素敵な笑顔でのお見送り。
チェンマイで、優しい思い出をたくさん有難う。
チェンマイ空港内

バンコク着は、8時半位。
出発まで、一時間と少し時間があり、各自好きに過ごすことになる。
考えてみると、ここでの買い物用にお金を少し残しておくと良かった。
空港内に郵便局の窓口を見つける。
そこで綺麗な織物の切手発見。残ったお金全部を使って買う。、

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11:20発東京行き。整備のため、随分遅れて出発する。
いよいよ帰国。
それにしても、本当に珍しい旅をさせてもらったと思う。
そして東南アジアの空気、西南中国の空気を肌で
感じて来ることが出来て、よかった。
いつか、改めて、自分なりの旅で、訪れたいと思う。
もっと勉強して、出直さなくては。
*取材中の写真は、改めて、OKが出たものからアップしていく予定です。
《旅の報告完了》
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