[速報] これからの岡村靖幸の活動について。 

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1998/08/20

西田彩栞さんの『どうなっちゃってるの どうだっていいんじゃない』が
8月19日発売のCD付きの音楽情報誌、『ザッピィ9月号』に掲載されました。

雑誌の紙面に、ちゃんとジャケット写真付きで紹介されています。
著作者一覧の表には、『作曲、編曲 岡村靖幸』とくっきりと!
#・・・良かった・・・・(ほっ)

『こんな人にオススメ!』の文章が、
「カルアミルクよりもドライマティーニ」
「小悪魔と呼ばれたことがある。」

本文では、
「ショートグラスのカクテルが似合いそうな、大人っぽい詞&メロディ。」と
紹介されています。
#詞はどうかわからないけど、ちょっと違うような・・・

付録CDで聴くことが出来るのは、サビの部分30秒だけです。
もう少しヘンな声の女の子(かわまこや、CHARAみたいな)かと思っていましたが、
結構、硬質の声で、正統派のシンガーって印象を受けました。(ちょっとMisiaっぽい?)
サビを聴いただけですが、音の転がせ方が、「やっぱり靖幸ちゃん!」
アップテンポで、どこか『愛の才能』に似てるのは仕方ないのかな。。
````` やっぱり、カラオケで歌うには苦労しそうって感じです。

とにかく、26日発売のシングルを予約してきましたので、
ゲット次第、感想なんぞをアップしますね。(^^)

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1998/08/18

前述の西田彩栞さんの『どうなっちゃってるの どうだっていいんじゃない』についての記事が
8月18日の報知新聞に掲載されました。
(Special thanks to なおちゃん@ちきちきさん、fripp@ICQさん)

記事は3段分。
見出しが、
『西田彩栞(あやか) 何者?デビュー』
『フジ系「ボーイハント」の挿入歌に問い合わせ殺到』
『歌声にほれた岡村靖幸が2年半ぶりプロデュース』(←ピーチピンク色)

靖幸ちゃんに関連した本文を抜粋すると、

・音楽界の鬼才といわれる岡村靖幸(33)がプロデュースしたのも話題。

・「プロデュースしたのは、日本の「プリンス」と呼ばれる岡村靖幸。
 歌手・川本真琴を手がけて以来、2年半沈黙していた鬼才が、
 西田の才能を買って動いたのだ。同番組*の挿入歌として使われたのも
 岡村を動かした理由で、ファンにとっても待望の ”復帰”となる。
*(フジ系「ボーイハント」)


西田彩栞さんは、デビュー後はテレビでの露出の予定はなく、
曲優先で活動していくそうです。
来年には、第2段の発売も予定されているそう。

また、 tomotakeさんが直接業界の方とコンタクトを取って、
ホームページに新しい情報を載せてくださってます。 (Thanks to Tomotake さん)

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