私のLXファミリーを紹介します
私のLXと、その周辺機器達をご紹介します。
LXのお友達って、集めだすと止まらないんですよねぇ・・・(爆)
- HP 200LX 2MBモデル (倍速化済み(^^;)

キョロちゃんシールを貼ってみました。
(だって、何台も集まったらどれが誰のかわからないんだもん。)
- LXって、こんな大きさです。・・・

って、私の手は小さいから実物より大きく見えるかも。(^^; 実際は16×8.64×2.54 (cm),
312g (電池込み)というサイズです。
- 電池は市販の単三電池(アルカリ、ニッカド、ニッ水)が使えます。

(写真はパナソニックスーパーニッカド)
これで、通信など、極端に電池を食うことをしなけれは、2週間はおっけーです。
頻繁に通信するとしても、2日は大丈夫。(人によりますが・・・(^^;)
- PCMICIAメモリカード(フラッシュメモリーカード)
<エプソン フラッシュパッカー10MB>
(日本語化キットインストール済み)

通信や、フリーソフトをばんばんに使うなどの使い方をするならば、10MBはちと役不足。
20MB以上をお薦めします。最近、価格も下がったし・・・私も墜落しそう・・(^^;
カードスロットはLXの側面についています。

- カードモデム <Megahertz X-Jack 14,400bps >

カードモデムは本体(LX)から電気をもらって動作するので、乾電池で動くLXには少し荷が重いのです。ここで、乾電池にもこだわるLxerが出現するわけですね。(^^; ということで、LXで動作するカードモデムは限られていますので、これから購入される方は、要注意。
カードモデム装着して、グレ電で通信するときは、こんなにスマートです。(^^)

- カードリーダー・ライター <KERNEL PCD500>

メモリカードのデータを母艦(私はマック)に転送or母艦からデータを転送するためのカードスロットです。転送速度を気にしなくてもいいので、すごくスピーディにデータ交換ができます。
- 右:PHS <PALDIO 202S >

モデムからダイアルできる、モデムダイアラー機能がついた機種。
サイズも小さくて(4×10.5×2.52 (cm), 約95g )色も可愛いので、女の子が持つのもgood。電池にこだわるLXerも納得のリチウム電池を搭載しています。
左:ハンドメイドのPHSケース。
202Sがあまりに小さいため、ぴったりのケースでかわいいのがなかった。。。
で、つくっちゃいました。ただし、強度イマイチのため、いつまで保つかは不明・・・・(爆)
- PHS - セルラーケーブル - カードモデム - LXの図

グレ電アクセスと同じように、このままLXのソフトでダイヤルすると、
設定変更なしですぐにパソ通ができます。(^^)
- LXで「見えるラジオ」を見る(聞く)の図

Panasonicから発売されている、通称見えラジカード(FM多重チューナーカード:CF-JVR101)と、携帯アンテナを繋いだ図。
FM多重放送を受信するのは結構シビアなので、イヤホンコードのアンテナだけでは不十分なので、外部アンテナを接続しました。
音は付属のイヤホンからでも、LX本体からでも聞くことができますが、カードにある外部スピーカー端子にアンプ付きスピーカーを接続すると、素晴らしい音で聴けます。
E-mail:
chaco@kobe.email.ne.jp
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