ロボット漫才

   
 

介護施設でのレクリエーションなどでご覧ください。高齢者の「あるある」や懐かしい童謡・唱歌などをテーマに、2体のロボット「太郎と花子」が漫才をします。

 
ネタ
 

 

 
     
 

ロボット漫才のネタ1〜10
第1話から第10話

ロボット漫才のネタ11〜20
第11話から第20話
ロボット漫才のネタ21〜30
第21話から第30話 
ロボット漫才のネタ31〜40
第31話から第40話
ロボット漫才のネタ41〜50
第41話から第50話
ロボット漫才のネタ51〜60
第51話から第60話
ロボット漫才のネタ61〜70 ロボット漫才のネタ71〜80
ロボット漫才のネタ81〜90 ロボット漫才のネタ91〜100    
 
 
高齢者・介護

高齢者や介護、医療のネタ

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童謡・唱歌

童謡・唱歌のネタ

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季節のイベント

季節のイベントのネタ

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ロボット

ロボットのネタ

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お笑いのパロディネタ

お笑いのパロディのネタ

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次郎と花子のネタ

次郎と花子のネタ

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テレビ番組のパロディネタ

TV番組のパロディのネタ

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政治・社会問題のネタ

政治・社会問題のネタ

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プレイリスト

 


 

縁者
 

 
  路傍 太郎
漫才コンピ「太郎と花子」のボケ担当。御年54歳、大阪生まれ、京都市右京区在住。 南極の観測隊に参加していたことがある。
30歳ぐらいの息子と、アメリカに留学し、日本の大学を卒業した22歳の長女、大学に入学した18歳の次女がいる(2025年春ごろ)。息子の名前は「マジンガー」 、その娘の名前は「あたる」。
実家はからくり人形師の家元。
 
 

 
  黒柳 花子(ネタで道端花子と名乗ることもある)
漫才コンピ「太郎と花子」のツッコミ担当。永遠の18歳、奈良県出身、京都市在住。 3児の母。母親は大阪の船場の出身。
TV番組「花子の部屋」というトーク番組の司会の仕事もしている。
童謡・唱歌に造詣があり、ネタ中に歌うことがある。
 
 

 
  葉加瀬次郎
東京都在住の漫才師。芸術家として活動するときは岡本次郎と名乗ることもある。副業として、ラーメン店の経営、お菓子の製造・販売、インターポールの非常勤捜査官、リスクマネジメントのコンサルタントの仕事なども行っている。また、音楽家として、「熱血列島」というTV番組で使われる挿入曲も作曲している。専門の楽器はクラシック・ギター。
南極の観測隊に参加していたことがある。
 
 

 
 

会田アシモ
路傍大学の名誉教授で、ロボット工学の権威。

 
 

 
 

髭なし男爵