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2001/7/15(sun)

いやぁ、すんごい雨だった・・・。バケツひっくり返したってヤツ。
ちょうど人が出かけてる時に降ってくるんだもんなぁ。
ワイパー最速にしても全然前が見えないんだもん。ホント、恐かったよ。
しかも帰ってきたらすぐあがるんだからね。
全くもってタイミングの悪い私達。なんだかなぁ(苦笑)

ビスケの真っ白い毛がすす汚れてきたのでいい加減洗ってやろうと
風呂場でシャンプーをした。
暴れるかな?と気合いを入れてのぞんだけど、
ひっかいたり噛んだりする事はなく意外と手こずらなかった。
モーとパピも過去チャレンジした事はあるんだけど、異常な暴れっぷりに
もぉぉぉ、お手上げ状態。あれ以来無謀なチャレンジはやめた(苦笑)
で、ちょこちょこ逃げながらも大人しく洗われていたビスケ。
途中から大声をはりあげ、とにかく逃げ出したい一心。
その頃ビスケの悲痛な?叫び声を聞いていたパピは気が気じゃないらしく
風呂場の前でニャーニャー鳴いてはドアを開けようと右往左往していたそうだ。

「なになに?どうしたの?なにされてるの〜?ビスケ!大丈夫なのーーー!?
 助けてやるから待っててー!ニャーニャーニャーニャー!」
・・・・・こんな感じなのでしょうか(苦笑)

こういう時のモーはというと・・・自分も何かされるのではないかと
落ち着かずおどおどしてたりするのです(苦笑)

シャンプーを終えた後、濡れたまま逃げ回られると困るので
玄関先に隔離して乾かしてた。
するとやっぱりといった感じでガラス越しに心配そうに見つめるパピ。
しょうがなくドアを開けてやるとビスケの毛を舐め始めたよ。
それはもう丁寧に丁寧に一生懸命、ずっとね。
妹分は可愛くてしょうがないのでしょうか(笑)
もともと面倒見が良くて皆大好き〜タイプのパピ。可愛い一面を見たね(笑)
 


 

2001/7/6(fri)

ビスケにち○び咬まれたよ〜(涙)
抱っこしてたんだけど、ゴロゴロ喉ならしてご機嫌だったのに。
何を思ったか、いきなりカプッだって。

もう、うぎゃーっ、離せーーーっ、こりゃーっ ぎゃーぎやーぎゃー

です。慌てた慌てた。
しかーし、騒げば騒ぐほどビスケは離さない。
もう、ほんっと信じられない猫なのだ。
ったく、前代未聞だっつ〜の。
あ、別に穴はあかなかったのでご心配なく(苦笑)