No. | 曲名 | コメント |
1. | Smokey | |
「"Smoky"やろうかと言って、前の日に練習していてくれたみたいで、僕の曲、あぁ知ってるよ、じゃいこうか、"Smoky"は聴いたことがないだろうから、そしたら、あぁバシバシバシバシ、とか言われちゃって、じゃ次の曲やろうかって。」 Neil Stubenhausを見て「体育館の掃除のお兄さん。まさかこの人がベースとするとは。ひょっとしたらローディ?と思った。弾きだしたら凄い!」 「パーカッションの人(Paulinho Da Costa)はEarth,Wind,& Fireでも叩いていた(今回のセッション・メンバーの中で)唯一の黒人で、本当にノってくれて、"Smokey"はもっとパーカッションを持ってくれば良かったなぁ」 | ||
2. | You Can't Have Me | |
「ドラムのJeff Porcaroは曲が終わったらスティックを投げつけたりして喜んでいた」などナオミ嬢が色々とセッションの模様を語る。 「同じ世代で同じようなロック音楽を聴きながら西洋と東洋の違い、東洋にもロック・ギタリストがいるということを感じてくれたならと思う。」 | ||
3. | Head Song |